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『 中山みき 』の検索結果 ( 19件 )
教理勉強について(5)
ハ「責任役員さんのお話しは、勉強法と言うより心構えや教義解釈に近い感じですね(笑)。」 責「失礼しました。参考にならない話ばかりで。」 ハ「では改めてお訊きします。『月日親神』とはどういう存在ですか?」 責「生命の・・・ [2019年07月01日]
0139
教理勉強について(4)
ハ「おふでさきに書いていないモノが教理として平然と語られている事にも問題があるように感じます。」 責「五つの埃が八つの埃になって、その内容や解釈も歪んでしまった。こういった事も『神の心・・・ [2019年06月15日]
0088
教理勉強について(2)
責「そう改まって言われても、今までも言って来た事なのですから。まずは、『元の理』で月日親神が人間を創造したときの目的と言うか、気持ちですが・・・。」 ハ「泥海の地上を見て味気なく思い・・・ [2019年05月20日]
0156
教理勉強について(1)
責「まず大事な事は、言葉の意味や定義をキチンと考える必要があります。先程も、言葉の意味も定義もしないままで議論したところで立っている位置や見ている方角が違うので意味はない、とお話をしまし・・・ [2019年05月15日]
『劇画 中山みき物語』4
ハ「慶応三年というと江戸時代の最後の年ですね?」 責「そうですね。おつとめの唄や手振りで教えを伝え始めた頃です。」 ハ「しかし、転輪王明神というのは、教祖の教えを正しく伝えるものでは・・・ [2019年03月09日]
0025
『劇画 中山みき物語』3
ハ「次の、中山みきの人助けについてですが、教団では『貧しい人に施しをし、病で苦しむ人に不思議なご守護を施した』という内容になっていますが、これを読むと、全く違いますね?」 責「はい。中・・・ [2019年03月05日]
『劇画 中山みき物語』2
ハ「次に、中山みきさんの教えの始まりとなった『おびや・ほうそ』の事ですね?」 責「天啓を排して、中山みきを一人の思想家として捉えた場合、その思想体系や教えの中身をどのように伝えるか、他・・・ [2019年03月01日]
中山みきの人間学その5
  ・   ・ ハ「忘れてはならない器官って何ですか?」 責「もちろん『心』です。中山みきさんも『身体はかしものかりもの、心一つが我がの理』と仰っています。とはいえ『心』と言っても、現代科学や解剖医学をもってしても、多くの人・・・ [2019年01月30日]
中山みきの人間学その4
   ・ 責「まず、つとめ人衆であり道具となった10の役割と内容を考えて行きましょう。 10の道具は、その方角からしても2つづつの対をなして配置されています。 日と月が南北に、温みと潤いという対極をなす役割を担っています。 う・・・ [2019年01月24日]
中山みきの人間学その3
責「私は、中山みきさんの教えのほぼ全ては、『かんろだいを囲んだかぐらつとめ』から発生しているのではないかと解釈しています。そう考えると、ほぼ全ての教えや話の内容が、スッキリと繋がって言葉や内容の基準や解釈が出来るようになるの・・・ [2019年01月20日]
中山みきの人間学その2
  ・   ・ ハ「そういえば、元の理に関しては月次祭での『お話し』のテーマにした事がありましたね?」 責「えぇ、なんと言っても中山みきさんの教えの根幹、基本となる部分です。お話そのものは『神話の世界』ではありますけど、その・・・ [2019年01月14日]
2018072
中山みきの人間学
責任役員「ハルアキさん、こんな本を見つけましたよ。」 ハルアキ「本というか、何か冊子のような感じですね。」 責任役員さんから渡された冊子のようなものは、B6の大きさを更に細くした感じ・・・ [2018年12月23日]
「ひながたの会」設立について。
ハ「役員さん、こんにちは。」 役「ハルアキさん、いらっしゃい。お忙しい所呼び出して済みません。」 ハ「急な呼び出しは毎度の事ですから構いませんけど、今日は何でしょう?」 役「今日は、以前からお話していた『ひながたの会』の・・・ [2018年09月16日]
役員さんの関西土産その4
役「まず、これは私の経験と知識で言う事なので、真実事実とは異なっている点があるかも知れない、という事をお断りしておきますが・・・。」 ハ「はい、いつも通りですね?(笑)」 役「そうです(笑)。まず、明治の国家神道、天皇神道・・・ [2018年06月19日]
巻物タイトル
役員さんの関西土産
久しぶりに役員さんに呼び出された。 役員さんが、先日関西方面に行き、そのお土産があるらしい。 関西といえば、当然、『天理教の本部』もあり、役員さんの繋がりなら『櫟本分署跡保存会』もあ・・・ [2018年06月04日]
『道の先達の心得』その5
三三、病気というものも、固定的なものがあるのではなく、そのよって起る因は心にあるのである。 三四、災難や悩みも、招かねばならぬ原因は矢張り心にある。 三五、人間には、魂の持ち分として、自分の気のつかないこの世の生命以前の種蒔き・・・ [2018年02月18日]
『道の先達の心得』その4
一八、そしてこの道は、又とない「尊いいんねんの聖地一ぢば」を芯として、そのたすけのお働きを広められる。 一九、それは、人間の最初の生命をお創め下されたいんねんの場所であるので、この創めだしのいんねんによって、生み直しをここから・・・ [2018年02月12日]
[1970年01月01日]
[1970年01月01日]