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『劇画 中山みき物語』13

ハ「この、『心定めのおつとめ』というタイトルですが?」

責「はい。教祖の命が消えてしまうかもしれないという状況の中で、真之亮を始め、周囲の者に『おつとめをする心定め』をさせた訳ですが、もともと、おつとめをすること自体に『心定めをする』という意味と意義がありますので、両方を兼ねていると思います。」

ハ「なるほど。」

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ハ「ここには、かんろだいの意味とおつとめの意義が分かり易く解説されていますね。」

責「はい。とみ先生の構成の素晴らしい所です。この重要な場面に本当に伝えたい事を指し込んでいます。」

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ハ「教祖様が・・・。」

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(続く)



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