中山みきの人間学その3責「私は、中山みきさんの教えのほぼ全ては、『かんろだいを囲んだかぐらつとめ』から発生しているのではないかと解釈しています。そう考えると、ほぼ全ての教えや話の内容が、スッキリと繋がって言葉や内容の基準や解釈が出来るようになるの・・・ [2019年01月20日]
三下り目(その2)六ッ むりなねがひはしてくれな ひとすぢごころになりてこい
七ッ なんでもこれからひとすぢに かみにもたれてゆきまする
役「とはいえ、人がその置かれている環境や状況を今すぐ全く違うモノにする事は出来ません。
でも、その置かれ・・・ [2017年09月22日]
お話(その2)ここは一応「天理教の教会」です。天理教の教会というと、普通は天理教の神様のお話や、日々の生活での心構えや毎日の行動をどうするか、困った時に相談に乗ったり、悩みや病気の時のお願いに来たり等の人生をどのように生きるかというお話をさ・・・ [2017年09月16日]
二下り目役「『二下り目』全体の意味を考えさせて頂くと、世界の普請、理想世界の実現という事になると思います。
まだ見ぬ『陽気づくめの世』の建設ですから、誰もやった事も無ければ実現もしていません。それこそ『ふしぎなふしん』である訳です。
・・・ [2017年09月07日]
『人を助ける』とは?その2役「『何をしてくれる』という考え方はちょっと違いますが、それを考えるのに、みかぐらうたから引用させて頂きますね。
三下り四つ ようようここまでついてきた じつのたすけはこれからや
五つ いつもわらわれそしられて め・・・ [2017年08月31日]
最初の月次祭でのお話月次祭を始めたいと思います。
ここは教会ですからまずは神様のお話なのですが、ここでは「月日親神」という神様のお話をさせて頂きます。
この月日親神の大きな特徴の一つは、何かお願いを叶え・・・ [2017年08月09日]