中山みきの人間学その4 ・
責「まず、つとめ人衆であり道具となった10の役割と内容を考えて行きましょう。
10の道具は、その方角からしても2つづつの対をなして配置されています。
日と月が南北に、温みと潤いという対極をなす役割を担っています。
う・・・ [2019年01月24日]
『道の先達の心得』その4一八、そしてこの道は、又とない「尊いいんねんの聖地一ぢば」を芯として、そのたすけのお働きを広められる。
一九、それは、人間の最初の生命をお創め下されたいんねんの場所であるので、この創めだしのいんねんによって、生み直しをここから・・・ [2018年02月12日]