教理勉強について(3)責「という事を前提にして考えた場合、おさしずに『自由自在』という言葉があります。あくまで私個人の解釈ですけど、この『自由自在が陽気ぐらしの心使いの始まり』だと思います。」
ハ「自由自在・・・ [2019年06月01日]
教理勉強について(2)責「そう改まって言われても、今までも言って来た事なのですから。まずは、『元の理』で月日親神が人間を創造したときの目的と言うか、気持ちですが・・・。」
ハ「泥海の地上を見て味気なく思い・・・ [2019年05月20日]
『劇画 中山みき物語』4ハ「慶応三年というと江戸時代の最後の年ですね?」
責「そうですね。おつとめの唄や手振りで教えを伝え始めた頃です。」
ハ「しかし、転輪王明神というのは、教祖の教えを正しく伝えるものでは・・・ [2019年03月09日]
『劇画 中山みき物語』3ハ「次の、中山みきの人助けについてですが、教団では『貧しい人に施しをし、病で苦しむ人に不思議なご守護を施した』という内容になっていますが、これを読むと、全く違いますね?」
責「はい。中・・・ [2019年03月05日]
『劇画 中山みき物語』2ハ「次に、中山みきさんの教えの始まりとなった『おびや・ほうそ』の事ですね?」
責「天啓を排して、中山みきを一人の思想家として捉えた場合、その思想体系や教えの中身をどのように伝えるか、他・・・ [2019年03月01日]
天理教の神様とは?私、加藤ハルアキ(ペンネーム)は、今月の月次祭が終わった「国々所々つとめ場所(通称)」の責任役員を尋ねた。
ハ「責任役員さん、先日の月次祭、お疲れさまでした。」
役「ありがとうござい・・・ [2017年08月15日]